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古墳探訪記
自己紹介
 
タイ クメール遺跡
を探し求めて
里山へ登ったよ!
 


石鎚山古墳 : 訪問日20Mar'09


この古墳は、福山から182号線を北上し、
福山市加茂町の加茂ヶ丘団地入口を
右に折れます。

加茂ヶ丘団地入口付近から東を見ると、
小山の頂上に、
わずかに石鎚山古墳の頂きが見えます。






古墳をめがけて山を登って行くと、
2基の古墳が見えてきます。

右が1号古墳(北側)、
左(南側)が2号古墳です。








石鎚山古墳の
説明です。














これは、1号古墳です。
墳丘は、一番下と中間に石垣があります。
しかし、この石垣について、
上部の説明には触れられてないように思います。
この古墳ができた当時は
どうだったのでしょうか?







一号古墳の全景です。












一号古墳は、埋葬施設として、
2基の竪穴式石室があります。

右(東側)のレンガの囲った範囲は、
第2主体部で、
左(西側)のレンガの囲った範囲は、
第1主体部です。






第一主体部には、墳丘西側の裾に向け、
割石を敷き詰めた排水溝があります。











その墳丘西側の裾まで排水溝は延びています。












その排水講を墳丘西側から見上げたところ。












一号古墳の墳丘越しに加茂平野を眺めたところ。

手前のレンガの囲いは第2主体部です。
この竪穴は、蓋石が無く、
側壁の石を内側に少しずつ傾けて
積み上げられており、
上部を塞いでいたと言う事です。
珍しい造りだったようです。





一号古墳の北側墳丘下には、このような石があります。
















この石は何に使用されていたのでしょうか?












加茂平野を眺めたところ。












一号古墳からの眺めの中に
正福寺が見えます。
正福寺裏山にも
正福寺裏山1号古墳 とか
古墳がありました。













一号古墳上から見た2号古墳です。












2号古墳の全景です。












2号古墳の埋葬施設です。

右(南側)のレンガの囲った範囲は、
第2主体部で、
左(北側)のレンガの囲った範囲は、
第1主体部です。

第2主体部には、
木棺の外側を粘土で囲う粘土槨がありました。
第1主体部は、
直接、木棺が納められていました。


石鎚山古墳から加茂平野、
更にその先に続く備後平野を眺めたところ。












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