三原市本郷町南方の
二本松古墳へ
行って来ました。
三原から西条に向け
国道2号線を進むと、
二本松古墳の看板が右手に
見えてきます。
この近くには、
二本松古墳だけでなく
その他の古墳も
たんくさんあり、
案内板が立ててありました。
この看板の矢印方向に南方神社(宗長)神社があり、
その階段を登って行きます。
石垣の横を抜けて登って行きます。
大きな石灯籠もありました。
立派な手水舎があります。
その向こうに石棺が見えます。
古墳の説明です。
この石棺の石は、兵庫県高砂市の龍山石と言う事です。
よく、ここまで運んで来たものだと思います。
家型石棺です。
屋根の蓋石には、
長辺に2ヶづつの突起がついており、
縄掛突起と呼ばれています。
縄を掛けて、
屋根の蓋石を持ち上げたのだと
思います。
石を加工する機械も無い時代に、
こんなに加工できたものだと
感心します。
石棺を反対側から見たところ。
側石は失われています。
横から見たところ。
石と石を組み合わせる為の
ホゾ溝が掘られています。
底石には、側石を載せる段が見えます。
屋根型の蓋石の裏は、
凹形状に削られています。
さらに角度を変え、
南から見たところ。
神社のもうひとつ上の段の境内から
(北から)、見下ろしたところ。
西から見下ろしたところ。
神社の境内にあった右側の狛犬です。
左側の狛犬です。