三原市本郷町は、「ほんごう古墳の里」と呼ばれています。
その古墳のひとつ、貞丸古墳 1号墳を紹介します。
国道2号線の北側を並行して走る旧山陽道沿いに
貞丸古墳の案内標示が建っています。
この案内標示に従って、坂を登って行きます。
坂を登って行くと、小さな社が
あります。
社の前を左に入って行くと
貞丸古墳 1号墳があります。
ちなみに貞丸古墳 2号墳は、
社の右側の小道を登って行くとあります。
社の前を左に入って行くと、
大日堂があります。
その大日堂の前を抜けて、
西側へ出ると、
円墳が見えてきます。
これが貞丸古墳 1号墳です。
円墳の前にあった貞丸古墳の説明です。
本郷町の「古代遺跡コース」の地図です。
貞丸古墳 1号は、平成13年の伊予地震で
被害を受け、現在は修理がなされています。
東から見たところ。
南東から見たところ。
古墳の横穴石室の内部です。
内部には石棺が残っています。
説明によると、
流紋岩質凝灰岩製の
くりぬき式家形石棺と言う事です。
そして、この流紋岩質凝灰岩は、
兵庫県高砂市竜山の産と
言う事です。
兵庫県の石が利用されている事に
驚かされます。
家形石棺と書かれていますが、
家形の屋根の部位は
見当たりません。
石室の内部へ入り、羨門を見たところ。
羨門側から、石室上部を見たところ。
石室の右側の壁を見たところ。
石室の左側の壁を見たところ。
南西から見たところ。
古墳の向こうの建物は、大日堂です。
左端は、大日堂です。
古墳の前から大日堂の前を通って、
引き上げます。
次は、大日堂の北東にある貞丸古墳 2号へ
行ってみます。